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20121027アオリイカ釣り

By toshi

アオリイカシーズン真っ只中。

仕事も詰んでいますが、行きたい病。

後輩が行って見たいということをこれ幸いと出かけてきました。

 

潮見

干潮306で、満潮947 6時間40分ほどの間に潮位が90cmほど上がる。

潮の力のピークが8時くらいで、その後潮が緩んでいく

 

6:00-6:20

6cm

8:20-8:40

2cm

10:40-11:00

-5cm

6:20-6:40

5cm

8:40-9:00

2cm

11:00-11:20

-6cm

6:40-7:00

4cm

9:00-9:20

1cm

11:20-11:40

-5cm

7:00-7:20

4cm

9:20-9:40

0cm

11:40-12:00

-5cm

7:20-7:40

4cm

9:40-10:00

-1cm

12:00-12:20

-5cm

7:40-8:00

3cm

10:00-10:20

-1cm

12:20-12:40

-5cm

8:00-8:20

3cm

10:20-10:40

-2cm

12:40-13:00

-5cm

 

この通りに潮が動けば、釣り始めて1時間半くらい8時過ぎくらいで潮が緩み、そこから3時間は潮がほとんど動かない、そして、11時前くらいから沖あがりの12時半くらいまでがまた潮が動くと予想する。

潮の動きが一定か否かは当日でなければわからない。

 

ハリス

これを前提として、

釣り始めはハリス一尋半から二尋取り、最初はハリスプラス1mでスタート。

8時くらいからは潮が動いているようであれば、ハリス分だけ巻くくらいでやってみる。

潮が動かなくなったら、ハリス一尋に落とし、竿のしゃくりだけでなく、ハリスを巻き上げてのしゃくりで対応。

11時前からは再び、ハリスを一尋半に戻し、ハリス分だけ巻き上げて釣る。

 

エギ

エギは、マーブル下地に、ピンク、オレンジ、オリーブ、ブルーを中心に、

スケルトン、ゴールド地のオレンジで。

 

実釣

出船予定が6時に変更となった。一人後輩が一緒に行きたいというので4時に神戸で待ち合わせをし、姫路へ。

自動車道を降り、時間があったので釣具屋とコンビニへ。

後輩がエギを持っていないというので、予算を聞き、船のお勧めのエギは以外で、5本セット780円を購入。

船着場へ5時過ぎ到着。

もう既に、4人が乗船。この日の釣り客は6名という。我々が最終。

出船準備が整い、早めの出船。

乗客が少ないので、潮あたりを考え、5人が左舷にならび、一人船首右舷での釣りとのこと。

我々は、左舷選手から2番目、3番目。

後輩は海の船釣りは初めてとのこと。バス釣りはしているので、リール、竿の操作は問題ないので、釣り方を副船長から教授。

船上で、錘をさお先からリーダー分と同じ長さ(2m)だけ出し、錘が何巻きで、さお先まであがるかを確かめ、棚取り後の巻き数を決定(4回強→6回)。

錘着底後、棚取りし、2回くらいしゃくり、再度棚取りをすることの繰り返し。

エギは副船長お勧めの、YODURIマーブルサクラダイを購入。

 

天気 晴れ 西風 風裏を選んで釣り場選定している様子

 

6時過ぎ 釣り場到着。

   水深40m程度。潮はかなり動いている様子。

   船上あたりがでず、2,3回移動。

   船首左舷アオリイカ1杯。濃いピンクのラメの入ったエギ。

   連発。

8時   潮が緩み始めるかと予想したが適度に動いている。

   後輩の竿が曲がる。

   エギは金地にくすんだオレンジ。

   続けて後輩アオリイカ2杯釣りあげる。

   船首左舷もアオリイカ1杯、甲イカ。

10時  潮が緩み始めるが前回のように完全に止まるということなし。

    地がたに近い場所に移動。

    巻き取り数を1回減らし、とりあえず甲イカを確保することに。

    5杯ゲット。

11時すぎ 潮が変わった様子。少し沖目へ移動。

    後輩、根係で錘、エギロスと。仕掛けを作り変え再開。

    後輩、更にアオリイカ2杯ゲット

     場所代わりで少し磯の粗いところへ移動。

    アオリイカ一杯を何とかという思いむなしく甲イカ追加。

    後輩も甲イカ同時にゲット。

12時すぎ

    最終、帰路途中の沖磯で一流し。

    ここは実績地。

    副船長、1杯ゲットで、終了。

   

竿頭 後輩 アオリ5杯、甲イカ1

   船首左 アオリイカ4杯 甲イカ5

   船首右 アオリイカ4杯 甲イカ1

   その他船中アオリイカ3杯。

総括

この日の私の見える範囲での、アオリイカは前半分に集中していた様子。

エギは、

左舷船首は 濃いピンクラメ入りとスケルトンピンク。

船首右は Yoduriのマーブルピンクサクラダイらしきもの

後輩は ゴールド地にくすんだオレンジ

    ゴールド地にくすんだ緑

釣り方

 私の右手の人は ハリス1尋半から3m位で、カルカッタコンフェクト300F6巻き程度しかしていなかった。潮のながれもあったと思うが、比較的底狙い。(根係数回)

 後輩は、指導の通り、潮の流れに関係なく。

 根係り2回は、底の変化を感じれなかった経験不足か。

 

 私、ハリス2mから3mで同じカルカッタコンフェクト300F7巻きから10巻き。

 これは、棚が上になっている可能性あり。

 

 この経験を次に活かせるか。。。。

 

Topics: アオリイカの船釣り | No Comments »


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